XMの新規口座開設フォームの入力方法と注意点。これで完璧！

XMでの口座開設からトレードまでは、

オンラインフォームに個人情報を入力
本人確認書類をアップロード
入金

という流れになります。XMでは、すべて日本語化されていて本人確認書類も日本語のものでOKですが、初めての方のためにフォーム記入の際の注意点をまとめてみました。

新規開設は1回だけ！

XMの新規登録は基本的に1回だけです。このページで紹介している新規登録を何回もするのは最悪不正認定になります。

1回登録すれば複数の口座を開けることができますし、個人情報が変わったら変更すればいいだけです。新規登録する必要性はありません。

1ページ目の個人情報入力

では、XMの口座開設申請ページを開いて、注意点を確かめながら進めていきましょう。

まず、今後記入はすべて半角英数字(ローマ字)です。日本語で入力してもいいという注意書きがない限りすべて英語で書くつもりでいきましょう。

電話番号ですが、日本の国番号+81が先頭につきます。そのあとに番号を書きます。携帯電話でもOKです。国番号の直後の0は省略するのが基本ですが、これもさほど重要ではありません。気軽にいきましょう。

ちなみにXMから電話がかかってくることはほぼないです。電話でのクソみたいな勧誘は日本同様ご法度です。もし来たらクレーム出しましょう。

次に取引アプリと口座タイプを選択しますが、まだ決まってない人は3000円ボーナスを受け取れるマイクロ口座かスタンダード口座にしておきましょう。口座はあとで追加することができるのでご安心を。口座タイプを比較したい方は公式サイトの口座比較か、マイクロ口座とスタンダード口座を比較した記事も参考にしてください。

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英語での住所入力

2ページ目に行くと住所入力がありますが、ここでももちろん英語で入力します。

注意事項に書かれている通り、後ほど提出する住所証明書類と同じ住所を書きましょう。滅多にいないと思いますが、住所が2つ以上ある人。提出書類の住所を書かないとダメです。もし、一人暮らししているのに実家の住所を入力して、その実家の住所の証明書類を出せないと承認されません。極端に言うと自分の家というより住所証明できる住所を入力します。

英語での住所の入力に悩んだら変換してくれるサイトがあるので利用しましょう。