結構前の話ですが、FxProにいろいろと変化があったので「FxPro、今は使ってないけど最近どうなのかな?」と気になる人のために分かる範囲で解説します。

実は私も長いこと使ってなくて、今は休眠口座になってしまってます。

バハマ法人を設立

FxProといえばキプロス、もしくはイギリスの会社というイメージがあると思います。

ですが現在日本人がFxProを使うならキプロス法人ではなくバハマ法人への登録になります。

既存ユーザーもバハマへの移動を促されたのでキプロス登録で続けてる人は少ないと思います。キプロスで居続けることにユーザー側にメリットが少ないので。大きな変化だとレバレッジ制限があります。

このツイートの方の画像は、キプロス登録だったアカウントをバハマ登録に移動させませんか?という画面です。

私もこの画面は出ましたがキャプチャーしてなかったので引用させていただきました。ありがとうございます。

昨今、EUでの金融規制が厳しくなり、FXのレバレッジ制限が始まりました。ついでにロスカット水準も厳しくなってます。(20%→50%)

こういった「キプロスの使いにくさ」が出てきてから、FxProに限らず色々な海外FX業者がキプロス以外のオフショア国に別会社を作っています。

まぁコレ自体はネガティブなことではありません。時代の流れですかね。

ただ、「バハマってどこやねん」ってなる人は多いでしょうね。

FxProグループ一覧

FxProのバハマ法人とイギリス法人では対象となるユーザーが異なります。

日本人はイギリス法人を利用することはできません。

このようにユーザーの対象国によって「FxPro」というブランドは同じでも管轄が違うんですね。微妙にサービス内容も異なります。

今は一覧にするとこんな感じです。

  • FxPro Group Limited(イギリス法人)
  • FxPro Financial Services Ltd(キプロス法人)
  • FxPro Global Markets MENA Limited(ドバイ法人)
  • FxPro Global Markets Ltd(バハマ法人)

この4つです。

これは難しく考える必要はありません。日本で認可されているOANDAも各国にたくさん法人を持っているのと同じです。

https://www.oanda.com/lang/ja/から引用

アメリカ、カナダ、イギリス、シンガポール、オーストラリアそして日本ですね。

XMと比べてみるとFxProは使いにくい

実はXMもFxProと似たような歴史をたどっています。

今日本人でXMを使っている人はセーシェル法人に登録しています。

比べてみると、XMが勝っている点はズバリ「入出金方法」でしょう。

FxProはバハマ法人でさえ国際送金とクレジットカード入金しかできません。

これはめんどくさい…

FxProは日本人獲得競争から撤退した?

どうやら現在は日本語サポートもいないそうです。日本人スタッフは存在するはずですが。

現在日本人に人気の海外FX業者の共通点は、日本人の好みに合わせてることです。

日本人が海外FX業者に求めているのは主に、高額ボーナスとハイレバレッジです。

まぁ昔からFxProは日本人に対して良いサービスを提供していたのですが、日本人にガチガチに合わせたサービスをしたわけではありません。

どういう意味かというと、例えばTwitterやFacebook、Googleなどのグローバル企業のサービスは、グローバル基準になるので日本に合わせるのではなく「日本が合わせる」感じになりますよね。それとFxProのサービス内容は似ているということです。

幅広く色々な世界中の人に提供する分、各国の細かなニーズには答えられないという感じ。

なので今の状況も仕方がないでしょう。

FxProの信頼や評判は?

信頼性は大丈夫です。評判は微妙(笑)

イギリスに認可されているのは大きいです。昔からFxProの一番の良いところは信頼です。取引コストは大手コストで割高、安売り競争をしないくらいです。

ただ不便になったことは間違いないです。今はbitwalletに対応していないと「日本人ネットワーク」からハズレる印象。資金移動めんどくさいもん。

しかし、FxProはたびたびレートの悪さを指摘されます。ストップ狩り疑惑です。

意図的かそうでないかは個人的に興味はありません。ただプライシングがヘボいんでしょう。

FxProを使うなら…

公式サイトは↓です。日本語にしっかり対応してます。(微妙な翻訳加減ですが)

https://www.fxpro.jpn.com/

色々言いましたが普通に使えるので候補の1つにはいいと思います。

ちょっと手数料とか高いけど、FxProの良いところは株式とかの銘柄が豊富な点や、MT4だけでなくMT5とcTraderも使えて、市場分析ツールのTrading Centralが使えること。

まぁでも日本語サポートいないといざという時不便かなぁ…

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ヨネダ メガネ
一度もマレーシアに行ったことがないのに移住した男。1986年生まれ。趣味投資。プロフィールのページで今投資しているものや使っているブローカーなど書いています。