本日 #メガネの日 ということなので、恒例の寄付企画として「メガネの絵」を描いてくれた方にビットコイン送ります。
・「メガネ」に関する絵を描いてこのツイートにリプ
・ビットコインアドレスまたはQRコードを貼り付け
・#メガネの日 というタグも企画の詳細はこちらhttps://t.co/ndiAco6JgH
— ヨネダ メガネ (@yoneda_megane) October 1, 2018
こんな感じでこちらがお題を出し、それに対して絵を描いてくれた人にビットコインをプレゼントしています。
過去の企画ツイート
みなさんの家の間取り図、もしくは理想の家の間取り図を描いてくれませんか?
ビットコインアドレス載せてくれたら1000円~送ります。
ちなみにこれウチの間取り。雑だしよくある3LDKですけど… pic.twitter.com/L6TGHyvxZp— ヨネダ メガネ (@yoneda_megane) 2018年8月21日
「物を拾う時の動作で、腰を曲げて拾うとしんどいのでスクワットのように膝を曲げてしゃがむように心がけたほうがいいです」という比較画像を僕が手書きしたんですが、どなたかもっとわかりやすく描いていただけませんか?
ただの遊びなんですが描いてくれた人全員に最低1000円のビットコイン払います pic.twitter.com/emZzt88suI
— ヨネダ メガネ (@yoneda_megane) 2018年8月5日
【企画】第3回 #絵描きさんにビットコイン寄付
・自称でもOK!クリエイターの方が対象
・メンションをつけてビットコインアドレス(QRコードOK)を書くだけ
・金額は700円〜
・活動内容がわかるならTwitter以外のサイトに誘導してもOK
・前回参加者もOK詳細はコチラでも👇https://t.co/ndiAco6JgH
— ヨネダ メガネ (@yoneda_megane) 2018年6月28日
第二回 #絵描きさんにビットコイン寄付 やります!😀
ルールなどはこちら👇https://t.co/ndiAco6JgH
単純に、クリエイターさんが僕にビットコインアドレス教えてくれたら寄付します!
紹介報酬も出すので、クリエイターサポートに興味のある人はぜひご協力を😀
前回参加した人もOK!— ヨネダ メガネ (@yoneda_megane) 2018年5月28日
【企画】ツイッターで絵を描く人にビットコインを配る
・プロアマ漫画イラスト問わず
・フォロワーの数によって金額に差
・過去の作品もOK絵のあるツイートがわかるようにメンションをつけて、ビットコインアドレス(QRコードOK)も書いてください😀
興味のある方は詳細は👇https://t.co/ndiAco6JgH pic.twitter.com/9SwZUEShRW
— ヨネダ メガネ (@yoneda_megane) 2018年5月3日
前置き
私はサラリーマンではなくほぼ無職みたいな生活で生計を立てているのですが、クリエイターの人にもネットで副業的な収入を得てほしい、寄付や投げ銭というのがあって、可能性があるんだということを知ってほしいのです。
そこで、絵を描いている人に私が直接ビットコインを送りまくろう!と思ったわけです。受け取った人はお金に変えてもいいですし、また別の人に寄付をしてもいい。小さな経済圏の構築です。
なんでビットコイン?
PayPalでもLine Payでも、僕の寄付企画には限度額の壁があったので良くなかったんですよね。
あとお互いの個人情報が少なからず必要だしルールにも縛られる。
そのすべてを解決できたのが仮想通貨なんだけど、普及していないっていうのが弱点。
仮想通貨なら現金手渡しくらいルールがない。— ヨネダ メガネ (@yoneda_megane) May 10, 2018
ビットコインはプログラムを書いている人たちやネットワークを支える人たちはいますが、管理をしている人がいないため金額の制限やルールに縛られずに自由に送金が可能です。
デメリットはまだ普及していないので知識がない人にとってはよくわからないことでしょう。ここで簡単に受け取り方も紹介しているのでぜひ読んでください。
寄付の目的
目的はビットコインの普及ではありません。世の中にクリエイターに寄付をすること、またはクリエイターが寄付されることをもっと常識にしたいのです。
ツイッターには寄付をする機能はプラットフォームに実装されていないため各自で用意する必要があります。こういう方法があるんだということを知ってほしいです。
今の時代、自分の努力次第では事務所や出版社の力を借りなくてもクリエイターは十分な利益を出すことができます!
まずはクリエイターがカンパ箱を用意することから始まります。ぜひとも広げていただけたら、皆さんの”働く”という可能性も広がると思います。
準備するもの
ビットコイン受取用のアドレスです。例えばこんな感じ。
この部分は誰に見られても問題ありません。私みたいに勝手にお金が送る奴がいるかもしれませんがw
受け取りかた
ヨネダさん(@yoneda_megane )はじめまして
イラストレーター/漫画家の高田ゲンキといいます。2枚目はCJさん@CaptainJacksan の記事に提供したイラストです!https://t.co/1SkAsctdbc
よろしくお願いします!
3F7ZY8EaJ6eBYGRgVvFqrChCw3HunNLXvb#ツイッターで絵を描く人にビットコインを配る pic.twitter.com/y3gKQ58Bq2
— 高田ゲンキ/『フリーランスの教科書 1年生』発売中 (@Genki119) May 4, 2018
こんな感じに、ツイートに受け取り用アドレスを書いてください。
私はどちらでもいいのでQRコードの画像でもOKですが、一般的には、スマホで見てスマホで寄付するにはQRコードをスキャンできないのでアドレスも書くことをオススメします。
#絵描きさんにビットコイン寄付のハッシュタグでも色んな人のツイートが見れるので参考にしてください。
ウォレットアプリのオススメ
ビットコインを受け取るだけならビットフライヤーやコインチェックなどの取引所のアカウントは必要ありません。
というか取引所は最低入金額(0.001BTCとか)を設定していることがあって、こちらの送金が反映されない可能性があります。できればアプリをインストールして受け取るようにしてください。
アプリをインストールするだけで受け取ることができます。何もわからない人は、私が下記アプリを選んでみたのでこれを使ってビットコインのアドレスをゲットしてください。
Ginco(iOSのみ)
国産アプリなのですべて日本語でわかりやすく、利用者からも好評の声が聞こえるので、まずこちらを試してみるといいでしょう。
BRD
次にこちらを候補にどうぞ。
BRD – ビットコイン ウォレット
breadwallet LLC無料posted withアプリーチ
AndroidならBitcoin Walletというのもいいと思います。
Bitcoin Wallet
Bitcoin Wallet developersposted withアプリーチ
自分のビットコインアドレスの確認方法
アプリによって細かな違いはありますが参考にしてください。
復元フレーズは、スマホが変わった時などに自分のビットコインにアクセスするためのマスターキーのようなものです。これをメモするのはとても重要ですが後回しにすることも可能です。
これで自分のアドレスが表示されます。これをスクショしてもいいですし、長いアドレスをコピペしてもOKです。
取引所のアカウントを用意する
取引所のアカウントを用意すると、同じように自分専用のビットコインのアドレスが与えられて使うことができ、すぐさま円に替えることもできるので便利です。デメリットは本人確認の手間があるのですぐにアドレスを用意できないことです。
すでに取引所のアカウントを持っている人は受け取り用アドレスをコピーして使ってもいいです。
ビットフライヤー
https://bitflyer.jp/
ビットバンク
https://bitbank.cc/
DMMビットコイン
https://bitcoin.dmm.com/
有名どころはこんなところです。
受け取ったビットコインの使いかた
ビットコインは取引所で円に変えてもいいですし、他の絵描きさんに送ってあげるのも良いでしょう。
バンドルカードならビットコインでプリペイドカードにチャージできるのでコンビニでも使えるようになります。
今までビットコインを触ったことがない人には、ウォレットを用意するのさえ面倒だと思いますが、アプリをインストールするだけでアドレスは用意できるので、ぜひ参加していただけると嬉しいです。
便乗で寄付する人も歓迎です。
ビットコインのことでわからないことがあれば何でも聞いてください。
なんでお金なんて配るのか?と思う人のために
私は無職みたいなと言いましたが投資もしています。そして寄付も投資です。
この寄付の見返りはもちろん求めていますが、見返りというのは必ずしもお金とは限りませんし、投資は必ずしも金融商品を購入するだけではありません。
単純でしょ?😁
この企画のために私に寄付してくれる方はこちらから。
ヨネダさんサイコー✌︎(‘ω’✌︎ )
ぽんぽんさんもね☆