Axioryでいろいろありましたが、それは↓の記事にまとめてますのでそれ以外のツイートをまとめたいと思います。
日本の税制ですと、海外FX口座の利益は半分はもっていかれますが、香港の税制では課税されません。
— T-Max (@TMax2525) February 17, 2019
海外FX業者から私の香港銀行口座への換金も数日で無事に着金。
これは、さすが香港、経済自由度指数の項目でNo1に輝いている、投資の自由、取引の自由、を実感しました!
この方は香港に住んでいるので日本で課税されない+香港では投資に対する利益は非課税という意味ですね。
普通の日本在住者がただ香港の銀行口座を使っても非課税にならないのでご注意を。
海外FXの
— いろは(未成年NG) (@maiyaaaaan168) February 16, 2019
アライアンスメトロ
ってやつに
詳しい方にいますか?
お聞きしたいことあります!!!#アライアンスメトロ #海外FX #FX
誰も知らないでしょ…どうやったらこういうのにたどり着くのか本当に疑問です。
海外fxデビューにあたり、いろいろ調べて
— MO-fx (@mjtgpr) February 16, 2019
myfx MarketsとTrade viewにしましたが、どちらも不安な噂はあります。とりまハーフハーフに分散させます。
一番の心配は実質ロット倍増による私のメンタルです。
これまでレバ25倍の世界にいましたので。
先週のロット50%増でもけっこうビビってましたので
デビューでその2つはなかなか珍しいんじゃないでしょうか。
まぁどっちもいい業者だと思います。Myfx Marketsについては、あまり言うべきではないことなんですが、「中身」は文句なしです。
だからぼくは海外FX使ってる。
— ニベ@脱サラカブ乗り (@nibey_a_eng) February 16, 2019
借金イヤだし。
海外FXを否定してるサイトって、ほぼ国内業者の紹介してるじゃん?
あなたがあれクリックして口座つくると、書いた人は1万円もらえるんだよ。
だから海外FXを否定するわけ。
こわーい
得するか損するか。
知ってるか知らないかなんだよなー
いや、海外FX業者の宣伝してるサイトは国内の文句言ってるからどっちもどっちでしょ(笑)
もう家のものは全部売る
— i (@duaichidua) February 16, 2019
これで得たお金が吹き飛べば人生終了。引っ越しして、就職する。
借金700万あります。
株と海外FXで吹き飛びました(
700万のうち500万)
取引はXMでドル円のみ
この流れで助かった人いないでしょ
bitwalletから出金完了。
— こっきー (@kokky0128) February 15, 2019
日本円の出金手数料が800円くらいなのは本当にありがたい。
海外FXの入出金はここ一択だわ。
実際そうなんですよね~。ただ「一択」というのは将来的にリスキーだなとは思います。
なのでユーザーは念の為他の入出金についても学んでおく必要はあります。
オーストラリアの金融ライセンスしか持ってないところは日本人は受付してない?っぽいですねー
— quants man (@QuantsMan) February 11, 2019
そして世界中合計100ブローカーくらい調べたかなぁ、日本人断ってる割合の方が少なかった。
日本語サポート無しでも良いって言うことなら相当世界が広がるイメージ
ただ中には日本からの入金が苦しいやつも
日本人お断りの中でも珍しいんですが、オーストラリアは金融規制局のASIC(オーストラリア証券投資委員会)が日本人を受けないように指示していると言われてます。なので一斉にダメになりました。
まだオーストラリア業者が使えた頃は本当に人気でした。
条件も良くASICの強い規制のおかげで安心して使えたからです。
ビットウォレットからAxiory廃止メールきてたけど
— 堅実なる投機家 (@kenjitutouki) February 11, 2019
これ海外FX会社のAxioryなんだな
ここさ、youtuberが露骨なロスカ注文を狙われたのを動画で暴露して、慌てて保障してたのを見てから
ダメな会社だなって思ってたら案の定やばそうな感じになってんな…
使ってる奴は早めに資金引き上げとけよ
Axioryのストップ狩り疑惑を動画にしたというのがこれ↓です。
このあとAxioryから損失補填があったそうです。
この件については私も細かく知りませんが、ひとつだけ言いたいことがあります。
こういうときに皆、「他の業者はこんな価格配信、チャートになっていない」って言うんです。
当たり前ですよ。FXは取引所取引じゃないんだから。
FX会社は、各社それぞれの契約先から「価格」を卸してもらっていて、そこに上乗せする利益の額も契約先も違うので、どこも価格が異なるんです。たまたま今、価格がほとんど同じなだけなのですよ。
で、意図的でなくてもバグや障害で価格がおかしくなることは十分にあり得ます。
しっかりとそういうのを見極めた上で悪質なストップ狩りを区別するべきだと思います。
こういう海外FXのトラブルを見ると日本の業者がいかに安定しているかわかります。
— choco (@chocochocho04) February 11, 2019
日本のFX業者はグローバルじゃないですからね。そりゃAxioryのようなトラブルに縁はないです。
では外国人みんながFX業者の選択に困っているか?そんなわけはないですよね。
海外fxダメみたいな風潮(笑)
— small@専業 (@smallFX1) February 5, 2019
まぁ日本に住んでるなら国内の方が安全だとは言えるけど。
海外は無料でボーナスくれたりするからそれを自分で使えばいいのに…
確かにxmなんかの大手以外は少し怪しいのは否定しないけど。全否定はちょっと(笑)
海外FXを使わないにしても、しっかりと知識をつけて可能性を広く持つのがいいと私は思います。
しばらくAxioryから撤退するので、代わりにFXDDのプレミアム口座(ECN)を開設してみました。🙂 私がMT4で売買を始めた頃、真面そうな業者と言えば、FxProとAlpari、FXDD位なものでしたねぇ…。FXDDはご無沙汰でしたが、新しいプレミアム口座のスプレッドはかなり良い数値です。
— 獅子太郎@MetaTraderで資産運用 (@shishitaro_mt4) February 14, 2019
FXDDって一応今でも利用者がいるんですね。みんなどうやってたどり着くんだろうか。全然怪しい業者ではないですけどね。
昔はもっとよかったと言われてます。アメリカでもやってましたし、確か創業メンバーに日本人がいて…確か私も電話で日本人スタッフとお話した覚えが…あるようなないような。
日本人は、FXDDアメリカではなくマルタを使っていて、今はバミューダ登録になります。まぁ別に変わんないんですけどなぜバミューダって思う人は多いでしょう。気にしないのがイチバン。
あっ、FXPROでbitwalltへの出金できた😅
— ひぽぽ (@cococotani) February 12, 2019
勘違いしてたみたい…日本語サポート欲しい…
なんかFxProがbitwalletに対応しているっぽいですね。私はしばらく使ってなくてアカウントにアクセスできなくなったので確認できないんですよね。
LANDFXのこのスプレッド、発注時のスプレッドは固定だけど、決済の時は開いてるって認識でいいのかな?
— 黒覇☆彡 (@BLSS_asgard) February 14, 2019
取引における実際のスプレッドはXMとかとそう変わらない…? pic.twitter.com/RHZKhhYSMp
この現象が何かはわからないんですが、実際のレートとチャートのレートが違うことってあるんです。
私が知る限りは、XMとかAxioryみたいに手数料無料の口座と手数料制の口座がある業者で、手数料制の口座(スプ狭)なのにチャートは手数料無料の口座(スプ広)になってしまうという仕様(仕様です)の場合があるんです。
一応業者に問い合わせて、仕様なら諦めるしかないですね。私が経験したのは古いんですがオーストラリアのPepperstoneでこのパターンがありました。当然チャートはただのデータなので実際の約定価格にはならないはずです。
IronFXもLandFXも怪しいと私は思ってる。
— くれくれクレ子 (@OVERMXCG) February 11, 2019
うん。間違ってないかも(怒られる)
私も同じ経験をしています。サポートに問い合わせたらLPの契約が切れたらしく滑り出しました。その後、新たにLPを追加したようですが。
— shu君@専業投資家 (@investor_shu) February 14, 2019
LPっていうのはLiquidity Providerの略で流動性供給元のことです。
要するにFX業者に買いと売りの価格を提供するところです。
なのでLPも商売です。もし儲からなくなったら契約を終了させることもあるのです。実際にTradeviewがあるLPと契約を終了させた影響で少しスプレッドに変化があったことがありました。
FX業者はなにも好きにレートを決めるわけではありません。ユーザーの知らないところで刻一刻と状況が変化することはあるのです。
ちなみに、あるユーザーの自動売買の影響でLPが音を上げたと聞いたことがあります。
今週の一言
“知識はしっかり身につけよう”
知らないから不安になる。知識があれば無駄に不安になることは減ります。
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次回まとめはこちら↓
前回はこちら↓
ヨネダさん、いつも、ブログ拝見してます。
ストップ狩りの動画が少し気になったのでコメントします。
まずエントリー…動画の方は成行注文の意味を理解していない?
次に決済注文…閉場間際に大量の決済が入り、約定成らずと見れば、何もおかしなことではないのでは?週明けも引き続き約定されていないならば話は別ですが。要は、Axioryの週末決済をしたトレーダーは、他の業者よりも多かった…つまり、それだけ使われているともとれる様な気が…。(>_<)
しっかり動画を見てなかったので見てみました。
成行注文だけでなくFXの仕組みを理解していないのかなという感じです。
まず、ストップ狩りの認識が私と違いました。
ストップ狩りって「FX業者がレートをいじってユーザーのポジションを損切りさせる」というものでしたが、オーリーさんはスリッページなどとゴッチャにしてる印象です。
次に実際に逆指値のストップロス注文が通ってなかった点ですが、おっしゃる通りこれは週末だからというのが原因でしょうね。
ではなぜストップロスが約定しなかったかというと、閉場時に反対売買がなかったのでしょう。株のストップ高(安)張り付きと同じです。
1ティックでも売買が成立すればチャートに出ますからね。
あと部分決済?ですかね、あれも部分的に約定しただけでは?
100ロットの注文に対して1ロットしか流動性がないなら、業者は約定拒否するか1ロットだけ約定させるかのどちらかなので。
ですので単純に、「注文を出せば何でも引き受けて商品を届けてくれる」という勘違いをしてるのではないかと思います。
完全ノミ業者ならそれに近いことは可能ですけどね。
これはあまり関係ありませんが、株式指数というCFDであることがまた原因でもあるんですよね。USDJPYとかなら普通こんなことにはならないかと。
まぁそれでもAxioryが微妙なレートを配信したことは確かです。
これが意図的だとか狙い撃ちされてるとかは全く思わないですね。